バイリンガルデザイナーのアメカジライフスタイル

STYLE IS KNOWING
WHO YOU ARE.

  1. HOME
  2. ブログ
  3. SIGHTSEEING
  4. 【SF】元在住者がおすすめ!サンフランシスコの楽しみ方【2】

【SF】元在住者がおすすめ!サンフランシスコの楽しみ方【2】

カリフォルニア西海岸でLAの次に人気の観光地といえば、サンフランシスコ!第1弾に引き続き、私の留学先の思い出の地であり、夫の生まれ育った故郷でもあるこの街の楽しみ方を、元在住者の目線からご紹介します!観光ガイドには載っていないような、ちょっと通なラインナップも取り揃えた、とっておきの12選♪

 

  1.  観光の王道!湾岸沿いの観光地

  2.  フルハウスファン必見!あの家とくねくね坂

  3.  地元民のお気に入り!ピクニックならこの公園

  4.  リフレッシュしたい?観光地で絶景ハイキング

  5.  街を一望!おすすめはこの2箇所

  6.  刺激が欲しい?それならゲイの聖地へ

  7.  ビーチならここ!秘境チックな映えスポット

  8.  SF発祥!あのジーンズとコーヒーをゲット

  9.  夜はひま?ちょっと変わったナイトライフ

 10.  全米最大!あのエリアで美味しいご飯

 11.  アート好きにおすすめ!ミュージアム3+1

 12.  あの橋を渡って!お洒落なリゾートにお出かけ

 

 

私が実際にサンフランシスコで楽しんだプランばかりです。今回は第2弾として、5〜8までをお届けします!

 

第1弾(1〜4)はこちら↓

第3弾(9〜12)はこちら↓

 

 

 

 

5. 街を一望!おすすめはこの2箇所

サンフランシスコの街は小さく、碁盤の目のように整備されているので、少し高いところに行けばサンフランシスコの美しい街並みが楽しめます。その中でも、特におすすめしたい展望スポットを2箇所ご紹介。1つ目は、街の中心部にある コイトタワー (Coit Tower)。2つ目は、2つの低い山が並ぶ ツイン・ピークス (Twin Peaks) です。

コイト・タワー (Coit Tower)

 

コイト・タワーがある パイオニア・パーク (Pioneer Park) は街の中心地にあり、ピア39などの観光地からも近いので、短い滞在でも訪れやすく人気があります。写真の通り、入場料を払えば、上の展望台まで登れるようになっており、景色を360度楽しめるようになっています。タワー自体は夜もライトアップされますが、展望台は夕方の5〜6時頃までなので、夜景を見たい場合には、次にご紹介するツイン・ピークスがおすすめです。

ツイン・ピークス (Twin Peaks)

 

ツイン・ピークスは、市街地からは少し外れたカストロ地区にあり、ほとんど徒歩か公共交通機関で観光できるサンフランシスコで、数少ない車必須の観光地です。レンタカーを借りる予定がなければ、Uberで向かいましょう。ここからの夜景はとても美しく、街全体が360度のパノラマで見渡せる絶景スポットです。低くても一応山の上なので、風がとても強く冷たいです。訪れる際はウィンドブレーカーなどの風を通しにくい上着を着ていきましょう。

ツイン・ピークス (Twin Peaks)

 

ツイン・ピークスは、夫と付き合っていた時にデートで何度か訪れていますが、いつ来ても景色が最高!晴れた日の夕方から夜がおすすめですが、少し霧が出ている日の昼間なども幻想的です。霧が濃いと何も見えないのでやめましょう。街の喧騒が聞こえないのはもちろん、開けた場所なので、他に人がいても風にかき消されてあまりうるさくなく、非日常な時間が過ごせるので、お気に入りのスポットです。ぜひ時間があれば訪れてみてくださいね♪

 

 

6. 刺激が欲しい?それならゲイの聖地へ

サンフランシスコは、ゴールドラッシュによって世界中の人々が移住し発展したため、全米でも特にリベラルでオープンな街ですが、中でも カストロ (Castro) と呼ばれる地区は、LGBTQの聖地として世界的に有名なのをご存知ですか?特に、カストロ・ストリート (Castro Street) を中心とした一帯には、レインボーの旗があちこちに掲げられ、ゲイバーやゲイ用アダルトグッズ専門店、さらにはレインボーの横断歩道など、LGBTQフレンドリーな雰囲気が感じられるエリアです。

カストロ (Castro)
Photo Credit: ATL DESIGN LAB

 

街のシンボル的な存在の カストロ劇場 (The Castro Theatre) の辺りまで行けば、特にイベントがない日でも、レイザーラモンHGのような格好のお兄さんが普通に歩いていたりする、刺激的な場所。軽めの観光なら、クリフズ・バラエティ (Cliff’s Variety) に立ち寄って、お土産にカストロ限定グッズを買うのがおすすめ。美味しいご飯を食べたい時は、カリフォルニア料理が楽しめる フェイブル (Fable) へどうぞ。パティオの雰囲気が魅力で、人手の多い週末などでもゆっくり食事が楽しめます。

 

アメリカで成人とされる21歳以上であれば、ぜひ行っていただきたいのが ツイン・ピークス・タバーン (Twin Peaks Tavern) という有名な老舗ゲイバー。カストロの入口 (Gateway to the Castro) とも呼ばれるこのバーは、全米で最も古いゲイバーのひとつとして数えられます。店内が見える大きな窓が特徴で、カストロのオープンなLGBTQ文化の象徴でもあります。

ツイン・ピークス・タバーン (Twin Peaks Tavern)
Photo Credit: ATL DESIGN LAB

 

さらに刺激が欲しい方には、ナイトクラブに挑戦するのがおすすめ。有名なのは ザ・カフェ (The Cafe) や ボウズ (Beaux) ですが、私のおすすめは キュー・バー (Q Bar)。こぢんまりしているので、お立ち台 (?) に立って踊るゲイの人たちの鍛え上げられた体を間近で見られます!笑

 

6月の プライド月間 (Pride Month) に訪れれば、昼間からダンスクラブで踊ったり、ハロウィン仮装並みの服を着た人々が行き交ったり、よりカストロを楽しむことができますよ♪ その美しさで有名な 市庁舎 (City Hall) もレインボーにライトアップされたりと、カストロを中心に街全体がお祝いムードになるのでおすすめです!

 

 

7. ビーチならここ!秘境チックな映えスポット

サンフランシスコ一帯は、ベイエリアとも呼ばれ、その名の通り海に囲まれた街なので、市内にはたくさんのビーチも存在します。サンフランシスコに住む人々にとって、ビーチは泳ぐところというよりは、くつろぐところ。太平洋を眺めながらコーヒーやビールを飲んだり、犬の散歩をしたり、本を読んだり…市民の憩いの場です。私はサンフランシスコのビーチが大好きで、近郊を含め色々と足を運んだのですが、中でも私がおすすめしたいのは、フォトジェニックな写真が撮れる穴場ビーチです。

マーシャルズ・ビーチ (Marshall’s Beach)
Photo Credit: ATL DESIGN LAB

 

ゴールデン・ゲート・ブリッジ (Golden Gate Bridge) が見られるビーチと言えば、橋の右側が見える ゴールデン・ゲート・ビーチ (Golden Gate Beach) や クリッシー・フィールドのビーチ (Crissy Field South/East Beach)、反対側の ベイカー・ビーチ (Baker Beach) や チャイナ・ビーチ (China Beach) が有名です。ただ、これらはアクセスしやすく観光の定番なので、写真を撮ろうとするとどうしても人が入り込んでしまいます。

 

そこでおすすめなのが、写真の マーシャルズ・ビーチ (Marshall’s Beach) 。このビーチへ行くには、ハイキングトレイルを通らねばならず、岩が多くあまりくつろぐスペースがないので、観光客が少なく、写真のような秘境っぽい写真が撮れる穴場の映えスポットとなっています。

 

ビーチまで降りるには、まず ゴールデンゲート展望台 (Golden Gate Overlook) の ラングドン・コート駐車場 (Langdon Court Parking) を目指しましょう。

 

そこから、バッテリーズ・トゥ・ブラフス・トレイル (Batteries to Bluffs Trail) を下っていけばビーチに到着です。15分もあれば着きますが、整備されたトレイルとは言え、斜面を下っていく形になるので、必ずスニーカーを履いていきましょう。定番のベイカー・ビーチやチャイナ・ビーチと同じ並びにありますが、こちらの方が橋に近く、迫力があります。サンライズやサンセットの時間帯は特に美しいので、定番の観光地のように気軽に行ける場所ではありませんが、せっかくきたからにはぜひこの絶景を見に行ってほしいです!

 

もうひとつのスポットは、番外編。私が留学中おそらく1番多く訪れたビーチ、ソーントン・ステート・ビーチ (Thornton State Beach) をご紹介します。なぜ番外編かというと、実はこのビーチ、厳密に言うとサンフランシスコ市内ではないんです。住所はデイリーシティ (Daly City) というサンフランシスコに隣接する街ですが、サンフランシスコ市内との境界線の目と鼻の先にあります。

ソーントン・ステート・ビーチ (Thornton State Beach)
Photo Credit: ATL DESIGN LAB

 

このビーチは崖に沿って続いていて、崖の上にはハイキングトレイルがあり、太平洋を一望しながら楽しむことができます。ただ、ビーチまで降りるには少し危険な道を通る必要があり、特に道標の看板などもないので、あまりおすすめしません。サンセットは絶景で、とても静かな場所なので、機会があればぜひ立ち寄ってもらいたい、私のお気に入りの場所です!もし、どうしてもビーチまで下りてのんびりしたいのであれば、フォート・ファンストン (Fort Funston) にある ファンストン・ビーチ (Funston Beach) がおすすめです。似たような景色が楽しめる他、ビーチまでも隣接する マーセッド湖公園 (Lake Merced Park) からトレイルを通ってアクセスしやすく、ソーントンよりも人気があります。ただ、犬をリードなしで散歩させていいエリアなので、犬が苦手な方はご注意ください。

ファンストン・ビーチ (Funston Beach)

 

バラエティに富んだビーチの多いサンフランシスコ。ベイエリア特有のビーチカルチャーをぜひ体験してみてくださいね♪

 

 

8. SF発祥!あのジーンズとコーヒーをゲット

サンフランシスコ発祥のブランドと言われて、思いつくものはありますか?風が強く霧の街と言われる「ベイエリア」っぽいブランドで言えば、ノースフェイス (The North Face) が有名ですが、実は世界的なあのデニムメーカー リーバイス (Levi’s / Levi Strauss & Co.) もサンフランシスコ発祥のブランドなんです!

リーバイス・ストア (Levi’s Store)
Photo Credit: ATL DESIGN LAB

 

写真のお店は マーケット・ストリート (Market Street) にある店舗です。フラッグシップ店舗なので、十分な品揃えが並んでいて、裾上げしてくれるコーナーもありました。運が良ければ “Levi’s California” などのロゴが入ったパーカーなど、お土産になりそうな商品もあるかもしれないので、ぜひゆっくり物色してみてください。もし、リーバイスの大ファンで、リーバイスのブランドの歴史などに興味があれば、ピア19 (Pier 19) 向かいの リーバイス・プラザ (Levi’s Plaza) がおすすめです!常設展示があり、ショップもあるので、時間があればぜひ訪れてみてください。

 

ちなみにこの店舗は昔、ユニオン・スクエア (Union Square) にありました。現在のマーケット・ストリートもファッションのお店が多いショッピング通りですが、ユニオン・スクエアもまたサンフランシスコを代表するショッピングエリア。四隅にハートのオブジェがある四角い広場の周りには、NYのサンクスギビングのパレードでお馴染みの メイシーズ (Macy’s) や、マンハッタン5番街に本店がある サックス・フィフス・アベニュー (Saks Fifth Avenue) など、高級百貨店が並んでいて、マーケット・ストリートとはまた違った雰囲気です。歩いて行ける距離で、アメリカではお馴染みのレストラン チーズケーキ・ファクトリー (Cheesecake Factory) もあるので、ついでに寄ってみても楽しいかも。

 

マーケット・ストリートに話は戻って、写真にあるように、リーバイスのお隣りはGAPの姉妹ブランド オールド・ネイビー (OLD NAVY) のフラッグシップ店が入っています。このブランドもサンフランシスコが記念すべき第1号店なので、ご当地ブランドとも言えます。日本からはだいぶ前に撤退しましたが、値段はGAPよりも安いので、掘り出し物を見つけてみるのもいいかも。さらにこの店舗の角を右に曲がって フォース・ストリート (4th Street) に入ると、日本人にも有名なスーパー トレーダー・ジョーズ (Trader Joe’s) があり、さらに進むと、次の ミッション・ストリート (Mission Street) にアーティスティックな雰囲気が人気の公園 イェルバ・ブエナ・ガーデンズ (Yerba Buena Gardens) があります。

 

この公園は 芸術センター (Yerba Buena Center for the Arts) を併設していて、さらに周りには美術館や博物館が3つ、アート専門の大学が1つと、サンフランシスコの芸術の中心地のようになっているので、公園内にもアートや美しい建築が見られ、とても落ち着いた雰囲気の公園です。サンフランシスコの ビジターセンター (San Francisco Visitor Information Center) も隣の広場にあるので、旅行中に何か困ったことなどあれば立ち寄ってみてください。写真のように、夕方のライトアップにも映えて綺麗です♪

マーティン・ルーサー・キング・メモリアル (Martin Luther King Memorial)
Photo Credit: ATL DESIGN LAB

 

ショッピングを楽しんで、一息つきたい時には、ぜひベイエリア発のコーヒー店へ!日本進出時には大きな話題になった ブルー・ボトル・コーヒー (Blue Bottle Coffee) は、今や東京を中心に出店数も多いですが、やっぱり本場で淹れたコーヒーは飲んでおきたいところ。本当の第1号店は、ベイブリッジを渡った先にあるオークランドの創業者の自宅ガレージですが、あまり治安の良い街ではなく特に他に見どころもないので、サンフランシスコで楽しむのがおすすめ。有名なのは、観光地の フェリービルディング (Ferry Building) 内にある店舗ですが、こちらはコーヒースタンド形式で、座ってゆっくりすることができません。私のおすすめは、ミントプラザ店です♪

 

この店舗は、ブランド初のカフェ店舗なんだそう。上の投稿には “four-walled cafe” と書かれていて、直訳は「四つの壁に囲まれたカフェ」ですね。オークランドはガレージから始まり、フェリー・ビルディングのようにオープンスタンドでドアがない店舗や、今は閉業してありませんがSFMOMA店のような美術館内のカフェもあったので、ちゃんと建物の中に独立の店舗としてオープンしたのはミントプラザ店が初めてだったようです。ブルーボトルと言えばサイフォンで淹れたコーヒーが有名ですが、もしエスプレッソ好きなら、ぜひこちらで セブンティーンフィート・シーリング・エスプレッソ (17ft Ceiling Espresso) をお試しください!このエスプレッソは、世界中でこの店舗でしか飲めないオリジナルです。他にも、この店舗ではサンドイッチやポーチドエッグなど、温かい軽食も取り揃えられているので、ぜひトライしてみてください。場所は、先ほどのイェルバ・ブエナ・ガーデンズから、ミッション・ストリートをスタバとデニーズがある方向に歩いて2つ目の交差点、フィフス・ストリート (5th Street) を過ぎたところにあります。ユニオンスクエア → リーバイス → オールドネイビー → トレーダージョーズ → ガーデン → ブルーボトル と周ると効率的だと思います!ぜひサンフランシスコでショッピングとグルメを楽しんでくださいね♪

 

 

次回は9〜12のプランをご紹介します!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事