【コメディ】ビッグバン・セオリーファイナルシーズン日本解禁!
The final season of TBBT finally came out in Japan!
ついに2021年10月1日より、アメリカの大人気シットコム『ビッグバン・セオリー (The Big Bang Theory)』のファイナルシーズン、シーズン12が配信開始になりました!本国アメリカでは2019年に放送されたので、2年タイムラグがありますね。私も初めてHuluで見てから大ファンなので、待ちに待った解禁です!
当時のアメリカでは、キャストが様々なトークショーに出演したり、特別エピソードが放送されたりしたようで、それをリアルタイムで体験できなかったのはとっても残念ですが…。2019年当時は待ちきれず、現地の毎週の放送後にYoutubeで細切れにネタバレを見たりしていたので、どのように終わるのかは大体知っていましたが、やっぱり1エピソードずつじっくり見れると、面白さが違います。
ちなみに、トップ画像は、舞台となるカリフォルニア州 パサデナ (Pasadena) に実際に設置された、番組名の付いた道の標識です。アメリカでは一つ一つの通りに名前を付けるので、その地にゆかりのある人物などの名前がよく使われるのですが、この番組がいかに人気かがわかる例のひとつですよね。私はまだ行ったことがないので、バケットリストに入れています♪
今回は、まだ見たことない人のために、私の大好きなこの番組 The Big Bang Theory (以下TBBT) の魅力を、思う存分お伝えします!
CONTENTS
TBBTの愛すべきキャラクター
まずは、メインキャスト7人をご紹介!若干ネタバレ要素ありますが、番組を楽しむ上では問題のない範囲で紹介しているつもりですのでご心配なく。
【3人】オリジナルメインキャラクター
シェルドン (Sheldon):
11歳で大学に進学した理論物理学の超天才。映像記憶ができIQは超高いが、その分対人スキルが欠けていて敵が多い。
レナード (Leonard):
シェルドンの親友で、実験物理学者。シェルドンのような母親に育てられ、自尊心は低いが、シェルドンの性格に付き合える貴重な存在。
ペニー (Penny):
2人の向かいの部屋に越してきた女の子。女優を目指してネブラスカからLAに出てきて、ウェイトレス生活。ダメ男に引っかかりやすい強気な性格のヒロイン。
初期はこの3人が主役です。我が道を行くシェルドン、そんな超扱いにくいシェルドンを強気な性格で手玉に取るペニー、ペニーにゾッコンのレナードなど、この3人の掛け合いはこの番組に欠かせない最大のコメディ要素です!
【4人】サブメインキャラクター
ハワード (Howard):
レナードとシェルドンの同僚でありオタク友達。モノマネが上手でマザコンのエンジニア。モテるのに必死でズレた口説き方で女子をドン引きさせる。
ラージ (Raj):
ハワードの親友でインド人の天体物理学者。女子よりもロマンチストだが、お酒を飲まないと女子と一言も話せない。親がお金持ちで甘やかされている。
バーナデット (Bernadette):
ハワードの彼女。小さくて甲高い声のか弱そうな印象だが、怒ると結構怖い。微生物学が専門で、他のキャラクターに比べると常識人。
エイミー (Amy):
シェルドンのオンラインデートの相手で神経科学者。女版シェルドンっぽく、小さい頃は友達がおらず、自称親友のペニーに対して距離感がおかしい。
ハワードとラージも初期から登場していますが、バーナデットとエイミーはシーズンが進んでからの登場になります。この4人それぞれの物語も、ストーリーを楽しむ大きな要素となっていきます。ここまでみると分かる通り、ペニー以外は秀才です。笑
TBBTを観るべき5つの理由
① 何も考えずに笑える鉄板コメディ
私はアメリカのシットコムが何よりも大好きなのですが、この番組は過去の人気シットコムで使われているような、鉄板ジョークやネタをふんだんに散りばめているので、老若男女問わず幅広い世代が笑える内容になっています。私がシリーズを通して一番印象に残っているのは、あるシーズンのバレンタインデーのシーンです。あの伝説のシットコム『フレンズ (Friends) 』のクリスマスネタを思い出しました。これ以上はネタバレになるので、ぜひご自分の目で確かめてみてください!とにかく、様々な鉄板ネタが出てくるので、脚本家もかなりシットコムを研究しているんだなあ〜と(当たり前ですが)妙に感心したりします。笑
② キャストの絆が垣間見える長寿番組
シットコムは基本的にキャラクターの日常生活がテーマなので、有名な歴代シットコムの『フルハウス (Full House)』や『フレンズ (Friends)』のように、シリーズが長くなれば長くなるほど、シーンの随所随所にキャストのリアルな仲の良さや表情が垣間見えることがよくあります。12年間続いたTBBTも例外なくそれが楽しめるので、私の鑑賞時の密かな楽しみ方でもあります。私は海外ドラマをよく見ますが、キャストのインタビューやトークショー、NG集 (Bloopers) なども併せて楽しむのは、シットコムだけです。もしこの番組を見始めて好きになったら、ぜひそれらも観てみてください。キャストへの愛がより深まるはずです!私は、ペニー役の ケイリー・クオコ (Kaley Cuoco) とレナード役の ジョニー・ガレッキ (Johnny Galecki) のコンビが大好きです。一時期密かに付き合っていたこともあり、その親密さが番組にも自然な形で現れていて、観ていて心地良ささえ感じます。ちなみに、この番組はファイナルシーズンでシットコム歴代最多エピソード数を塗り替え、正真正銘の長寿番組となりました。
③ オタクたちが主人公の新しい王道コメディ
前述したように、この番組は王道コメディ感があり、ジョークがわかりやすいので、老若男女問わず楽しめる番組ですが、ではなぜそんな王道コメディが二番煎じにならずに独自の高い人気を獲得したのでしょうか?私個人の意見ですが、その理由はメインキャラの設定だと思います。今までの人気シットコムは、それぞれ個性的なキャラクターでしたが、世間の美の基準からはそれほど逸れていませんでした。モテないジョークはよくありますが、見るからに「モテないだろうな…」と言う印象のキャラはいませんでした。TBBTの邦題には「ギークなボクらの恋愛法則」というサブタイトルがついています。私はこのダサい邦題が大嫌いですが(笑)、でもこれが示す通り、Geek や Nerd と呼ばれるオタクが主人公というシットコムは、今までありそうでありませんでした。また、メインキャストの一人であるシェルドンは、発達障害のアスペルガーのような言動もしています。つまり、今までは「変わり者」「ガリ勉」「オタク」など、あまりメインに来ることの少なかったタイプのキャラたちが、王道コメディを彼ら流に繰り広げるのが、新鮮で面白いのだと思います。
④ 必ず誰かを応援したくなる成長記録
この番組は、全てのメインキャラが始めから立派な大人ですが、シーズンを通して彼らの心の成長が見られるため、見ていれば必ず、応援したくなる自分のお気に入りができるはずです。他の人気シットコムも心の成長はありますが、基本的には恋愛を通した成長がメインです。この番組の面白さは、恋愛面だけではなく、親子関係やキャリア、障害(であろうと思われる)による生きづらさ、家庭問題などにもより多くの時間が割かれています。色々なトピックを扱っているため、『フレンズ (Friends)』などの人気シットコムに比べ、批判が多いのも事実です。確かに、リベラルな表現に敏感になれば、これっていいの?というようなジョークが時折あります。実際、私がアメリカにいた時は、大学の友達は「私はTBBT観てないけど親が大好き」という子が多かったです。若い層の方がより敏感なのが一般的なので、これは納得ですが、ライターたちも分かっていてあえてジョークにしているようにも思えます。そこさえ気にならなければ、シーズンを追うごとにキャラたちへの愛情が湧いてくること、間違いなしです!
⑤ 人気と受賞歴が可能にした豪華なゲストキャスト
TBBTは、ゴールデングローブ賞やエミー賞など、有名な賞を何度も受賞している名実ともに認められた番組の一つです。メインキャストであるシェルドン役の ジム・パーソンズ (Jim Parsons) や、ペニー役の ケイリー・クオコ (Kaley Cuoco) に至っては、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム (Hollywood Walk of Fame) に名前入りの星が設置されました。このように、世間的にも認められている番組なので、全シーズンを通して多くの豪華ゲストが出演しました。かの スティーブン・ホーキング博士 (Dr. Stephen Hawking) をはじめとした実在の有名科学者たちや、億万長者の ビル・ゲイツ (Bill Gates)、『スターウォーズ (Star Wars)』シリーズのレイヤ姫役 キャリー・フィッシャー (Carrie Fisher) など、上げ始めたらキリがありません。海外映画やドラマが好きな人には、それだけでもかなり楽しいと思います!
以上、私なりのTBBTの魅力をお伝えしました。ぜひこの記事を参考に、シーズン1から観てみてください!1話20分ほどなので、隙間時間に気軽に見れるのもおすすめポイントのひとつ。Amazon Prime でもプライム会員特典でシーズン1〜11まで見放題なので、この機会に一気見もおすすめです♪
記念すべき1話目はこちらから!
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